ミニスライドスイッチ
スライド スイッチはトグル スイッチまたはレバー スイッチとも呼ばれ、内部の接点を動かして電気接続をオンまたはオフにするスライドまたはトグル メカニズムを備えています。レバーを動かすとスイッチが作動し、接点がアクティブになって回路が開いたり閉じたりします。スライド スイッチにはスルーホール バージョンと表面実装バージョンがあり、1P2T、1P3T、1P4T、2P2T、2P3T、2P4T、4P2T、4P3T など、さまざまな構成が用意されています。3C デバイス、ハンドヘルド機器、セキュリティ システム、医療機器などの電子製品の電源オン/オフやモード切り替えによく使用されます。
